人を小さくする科学力を持ってるならば同じサイズの自動もしくは遠隔操作の捕獲ロボット作れるはず。

ロードレースまでは良しとして競輪学校編からは子供騙しの漫画。覆面の校長が出てきたり何がしたいのか分かりません。 何よりも競輪選手がスタンド（競輪場の客がいる金網裏のエリア）の小部屋に閉じ込められている子供を助けるシーンがありましたがレース参加選手は開催中はスタンドには入れません。というか会場関係者と記者以外とは接触できないように隔離されています。 競輪漫画としては余りにもあり得なさ過ぎて萎えました。

ひと昔ふた昔前のゲーム業界の話と思ったら途中からミステリーの要素が

大東京トイボックスのプロローグ的な作品。

#290は28巻までの話。全85巻の作品なので途中どころか前半すら終わっていません。 そして御園との対決まで話が進んでいません（というかそれ以前の試合の途中でお終い）。 作品としては面白いのでせめて御園との対決まで掲載して欲しかった。

第一次頂上作戦で地道が日和ったのは警察が地道の子供が通う小学校に行き通学する他の児童達に「あいつの親父はヤクザだ」と風潮してまわったからだと本で読んだ。子煩悩な地道は相当参ってしまったらしい。

あと2巻くらいは読みたかった！良い作品なのでもう少しと思ってしまう。

第2章で肉だるまおこぜとかいうのに殺されるのかな水沢さん。