岩*****さんのレビュー一覧

銀座女帝伝説 順子
面白かったです。
国民クイズ
このストーリー 『バクマン!』?の中で、こんな漫画のネタがあったような…
ルームメイツ【新装版】
うん… この漫画を「いい」と思えるのは、この歳までなんとか生きてきたおかげかも 最後、3人の月見の宴が良かったです。
[poor] (プア) ゼラニウムの誘惑
「かわいそうになあ。」 そう思って読み終えた作品だった。 最後、二人で命を断ったのは、大方の読者の予想通り、そして、作者自身も、もとからそのつもりでこの物語を紡いでいたのだろう。  「性的マイノリティーだから」 「親に虐待されていたから」 かわいそうはかわいそうなんだけど…。 でも、命を断つ以外の選択をして欲しかった。 刑務所内で、また、何かや誰かとの「出会い」があったかもしれないし、刑期を終えて、また、二人で穏やかな生活を送ることもできたかもしれない。 「かわいそう」というより、「残念」な結末だった…。

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炭に白蓮
白蓮さんのことは、「花子とアン」で知りました。仲間由紀恵が美しかった…。 この漫画は、なんだか宝塚歌劇団のお芝居みたい。男性の首をこんなに細く長く描くのはおかしい。羽生結弦か?主人公だって、「大正三美人」でしょ?ただ、目をでかくすればいいってもんでもないでしょ。女中頭のサキだって、妾だったのに、そこ省いてるのがなんだかなあ。泥臭い現実もあってこそ、主人公の美しさがより引き立とうというもの。実力派の漫画家が別に描いたのが読みたい。
宮本から君へ [完全版]
不器用な所 女の子の髪型 昭和な感じ
愛しのアイリーン[新装版]
漫画を最後まで読み終わらないうちに、先に映画を見てしまいました。 悲しい結末、嫌だなあ〜。アイリーンさん、可愛いのに…。 でも、日本人同士だって、結婚は色々あるのに、…。こういうお金絡みの結婚、さもありなんと思わせる内容でした。

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ザ・ワールド・イズ・マイン【オリジナル版】
『キーチ!』もすごいと思ったけど…なんじゃこりゃ!
キーチVS
あらー。大人になったら、トーンダウンしたね〜
キーチ!!
すっげえ〜 私の半日が…最終話まで一気に読んでしまった。 『おかめ日和』の作家さんの旦那さんですよね? あの奥さんにして、この旦那さんあり? すごい、…。
おもたせしました。
とにかく理屈っぽいんだもの(--;)
ヒル
表紙のハコと目があって読み始めたけど…最後はコインかあ。くう~💦
愛がなくても喰ってゆけます。
休業中の店ばっかりじゃん…😭
浜翔 HAMASHO! 分冊版
かなり面白い
児童福祉司 一貫田逸子
本当にいるんです。家が「安全な場所」でない子どもたちが
ドアを開けたら暗闇が立っている
あら~。かわいそう…
【連載】母と姉
うわ~。これは、秀逸。今までにないジャンルですよね。姉妹の冷たい心のやり取りが淡々と…。こんな家にいたら、ハゲそうだ。
リリィ・マーブル
どうってことない。どうってことない話の連続。なのに、読んでしまう
辻占売
たまにはこういう世界に浸るのもよろしいかと…雨の日だと、さらに、あっちの世界に行きやすそうな…
若い貴族たち
原作が梶原一騎ね。なるほど
パーラー栄通り
古き昭和のパチンコ屋さんが舞台の人情物語。
チャタレイ夫人の恋人【分冊版】
『エマニュエル夫人』…とは、まったく違う話…なのでしょうか?
犬神・改 電子版
風邪で会社を休んだ日に、最後まで一気に読みました。主人公の少年と犬との信頼関係がこの話の要で、そこにとても心を打たれました。私も、自分の信じるものを信じぬきたいものです。「ホラー」かな?
クローディーヌ…!
ファッションが、まんま、私好み!
女主人のランチタイム
なんか、ほのぼのします
私たち家族に必要な時間
ちょっと説明っぽいかな
永遠の夜に向かって…【分冊版】
へーえ。こういうラストかあ…。
箱入り奥様
面白いんだけど…なんだろう、この、虚無感は。首が長過ぎるし、コマの中で登場人物の配置が狂っている。
Stand by me 描クえもん 分冊版
「ありそう」と、思ってしまう。ひょっとして、『キメツの…』の内側も、こんな感じ???
女神たちの二重奏
自分と瓜二つの人物と人生を取り替えるという設定は目新しいものではないけれど、主人公二人の奇想天外の行動に、目が離せませんでした!この話を読んでいる間、庶民の私も、茜になった気分で、大富豪の奥様としての生活を楽しませてもらいました。最後は皆がハッピーエンドで良かったです。
ネオン蝶
どこかで読んだことあるようなホステスのサクセスストーリーだけど、絵もうまいし、面白いです。 桜子の入浴シーンは、『水戸黄門』の由美かおるの入浴シーンのようなもの、かな?
いつかティファニーで朝食を
どれもこれもおいしそう!台湾の朝御飯、あこがれです!
いってきます
小学校の時に、遠足で牛の乳絞り体験があって、たまたま、牛がウン○をする時に順番が当たった女の子が、その時以来、男子にからかわれて、結局、転校していきました。
ナニワ金融道
大学生の頃に読みました。借金返済のためにお金を借りに来た人から、わからないように一万円抜いて渡したシーンをまだ覚えています。ひどい…😭
佐賀のがばいばあちゃん-がばい-
かなりおもしろい!タップして次のページに行くのをやめられません。
ムショ医
「おもしろかった。」と、感じたのは、刑務所が、恐らく、私にとって、一度も足を踏み入れることのない非日常の空間だからだ。
黒のおねいさん
なんとシュールな!
リリアーナの黒髪
志摩ようこ先生の漫画、子どもの頃に、よく読みました。一番、印象に残っているのは、演劇部(?)で、イプセンの『人形の家』を上演していたお話です。『人形の家』は、「女性の自立」について描かれた話なのかなあ?家の中に人形のように閉じ込められている女性の悲しい感情を淡々と訴えている女性の顔のコマを、まだ、覚えています。この「リリアーナの黒髪」も、現代でも充分通用するストーリーで、「少女マンガ」なんだけど、子ども向けでないというか…大人の鑑賞にも充分耐えられるお話です。
色っぽくてごめんなさい
子どもの頃に読んだことある大好きだった漫画です。なんちゅー瞳の大きさ!でも、子ども心に、この目の大きさが好きだったんですよね~。やたらと登場人物が花を背負ってるのも、「ザ!少女漫画」♥
セブンティドリームズ
このご夫婦お二人は好きなのですが、私は、「みらいちゃん」がきらいです。幼稚園のお友達に、「ヘン」って言われたって、言った方が悪いみたいになってるけど、親が70代ってのは、どこからどうみても、「ヘン!」だから!!言った子どもが正しい!
馬田イスケ短編集 邂逅編
実在するこの男の子を知っています…。
妖子
以前に読んだことがありました。妖子さん、悪魔の子なんだろうけど、かわいそうです…。
おいらん姐さん
初めの頃は、安野モヨコ先生の『さくらん』に似てると思っていたけれど、回を重ねるごとに、この漫画独特の世界観に魅了されました。よくある悲劇の吉原物と違い、プライドを持ち、たくましく生きていく花魁を楽しんでください。
ラブサインはQ!
昔、子どもの頃は、面白いと思って読んでた…と思うのですけど
ジョージィ!
主人公が明るくおてんばで騒々しいのは、『キャンディキャンディ』と同じ。
かけはぎのひと
レビューで皆さんが書かれている通り、いい話だ。 下町人情っていうのかな。主人公の住む木造2階建てのアパートの大家さんや住人たちや行きつけの居酒屋の常連客たち…。皆がお互いを信頼し、思いやり、安心して暮らしている。そんな日常を切り取って描いてくれています。
七色小町ゴージャス派
お色気モノですが、スッキリ、さっぱり!女性の方も楽しめます。
極主夫道
いつもエプロンしてなくてもいいよね
青になれ!(高校編)
くらもちふさこ先生と姉妹ってことはないかな?
モリのアサガオ
最後まで読みました。読まずにいられない漫画でした。毎日、せっせと、他の漫画のレビューを、これを読むためのチケット欲しさに書き続けました。こんなすごい漫画家がいたとは、まったく知りませんでした。
上野駅4時50分
へーえ!なんか、お芝居を見ていたような
オルフェウスの窓
この漫画を読んで、レーゲンスブルクに行きましたが…市電の走っている現代的な街並み(そりゃそうよね)にがっかりしました。ヴァルハラ神殿にも行きましたよ~。次は、冬に行って、「真っ赤な冬バラ」を探したいです。
命の足あと~遺品整理業社ヒューマンズ~
これは…事前の下調べとかかなりされて描かれているのか、それとも想像で描かれているのかわかりませんが…人間として、避けては通れない「最後の」場面を…。私も、身内が、この漫画のネタになりそうな状況なので、他人事と思えず、涙して読みました。高齢化が進み、日本は、独居世帯が一番多いそうなので、こういう会社もこれから増えていくのではないでしょうか。明日は、我が身ですよ、皆さん。
上を向いて歩こう~岡田理知作品集1~
私も、結婚してから子どもが来るまでの8年間、まわりの人に色々言われて辛かったです…。跡取りの夫に、「養子をもらおうか。」と、言ったら、「二人でいいよ。」と、言ってもらえたことを、この話を読みながら思い出しました。今は、息子は大学生のため、一人で暮らしていて、また、夫婦二人の生活に戻りました。夕食のあとは、二人で、猫の動画を見て、癒されています。
ザ・シェフ
「昔、読んだかなあ?どれどれ」… うーむ…(面白くない)…
Order‐made
多分同じ作者が描いた『アメリカなんて大きらい』という漫画が私は大嫌いなので、これだってどうせ面白くないだろうと思って読んでみたら…とても面白かった!客のことを考え抜いて心を込めて品物を作り上げる姿勢に心を打たれた。スーツにこんなに種類があったなんて!
なめんなよ!
うすっぺらい話だな。修学旅行、途中でフケる教師なんかいないし、それを頼まれるバスガイドもいねーっつの。
真壁先生のパーフェクトプラン
わははは~‼くだらない! でも、面白いです‼
私が姑を殺した,雨の日
お姑さんを殺すに至るところ、殺す前ににひどい仕打ちを受けていて、主人公が精神的に追い込まれていたところをもう少し描き込み、読者に、「うん、これなら、殺しても仕方がない。」と、思わせて欲しかった。私は、「え、これしきのことで殺しちゃう?」と、思ってしまいました。
チェンジ
主人公の女の子がとっても可愛いし、死神たちの好意もほほえましい。漫画だと割りきれば、楽しめる。 でも、現実に、死んだ人は、絶対、生き返らないし、普段、努力してない人が、「がんばろう。」という意思だけで何かが上手くできるようになることも、絶対、あり得ない。私が子どもだったら純粋に楽しめたかもしれない。
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