竜の眠る星
清水玲子
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24世紀のN.Y.の住人、お人好しロボット・ジャックと相棒の万能ロボット・エレナ。探偵を営む彼らはある依頼を受け、恐竜が棲息する惑星“竜星王(セレツネワ)”へ旅立った――。
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30年以上も前の作品ですが、設定が時代を問わないですし登場人物とストーリーが魅力的、絵が繊細で美しいので、全く古さは感じられません。二巻で完結なので夢中になって一気に読める作品です。
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