プラチナエンド
大場つぐみ 小畑健
4
「私が“生きる希望”をあげる」 架橋明日は家族を事故で失い、引き取られた親戚のもとでも辛い日々を送っていた。全てに絶望した少年は、中学校を卒業したその日、ビルの屋上から身を投げる。しかし、少年はそこで1羽の天使と出会う――!?
最終更新：2021年2月4日0:00
4
「私が“生きる希望”をあげる」 架橋明日は家族を事故で失い、引き取られた親戚のもとでも辛い日々を送っていた。全てに絶望した少年は、中学校を卒業したその日、ビルの屋上から身を投げる。しかし、少年はそこで1羽の天使と出会う――!?
みんなのレビュー レビューする
アニメ「バクマン」の大ファンでした~！！3巻無料試し読みだけですが秋アニメが始まり此方を見つけて、人外アクションファンタジーですかね？と楽しみに読み始め…??!先ず15歳で一人暮らしって法律的に無理では?、天使の方が楽に手に入れろって簡単に言うのにミライくんが普通の幸せで良いと高校願書もちゃんとしてって其処からンッ??て思い、天使が言う?って言動等で概念ブッ潰れて良心も慈愛も無い要は悪魔もいないと言うことは死んで天使が迎えにって死神かい!!?、フィクションの状況説明のセリフ量が多く又硬いセリフばかりで厭きて説明有っても理解に追い付かず、そもそも何故神と天使?まで思っちゃって神素質関係ない少女や若者が候補にって?神の教育制度が有るなら良いけど先天的良心慈愛を持っていないとダメでしょうとか思ったり、プロットは面白いのに設定が細か過ぎて読むのにしんどくなって、作者さんの思う都合良いように展開していき読者は置いていかれ…と思いました、続きは気にはなるけどもう疲れた😰ってオバチャンだから？？ミライくんが辛い境遇の中でも純粋で誠実で正義でと言うのが唯一の癒しです。
すべてのレビュー( 4件 )を見る