仕事に対する考え方の違いか、業界の違いなのか分からないが、登場人物の凄さとか大変さとかが全く伝わってこなかった。人間関係の難しさのようなものは多少伝わってきたが、物語の本題はそこではないと思うし、何を楽しめばよいのか分からなかった。若かりし頃の武勇伝とか、パチンコでいくら負けたとか聞かされるような不快感が残った。
どうか最後まで読んでください。とりあえず、これが一番伝えたいです。物語は、バラバラのパズルピースのように断片的に語られます。そしてそれらのピースが集まり、完成していく物語の後半。飲み込まれること必須です。前半中盤は、ゲーム業界に興味のない人には少し退屈かもしれません。でも、クライマックスはそんなの関係なくなりますよ!単純に、ストーリーが収束していくのが快感になってきます!
業界のリアルを解説した漫画として優秀だが、業界に興味の欠片もない人がこの漫画を読むとつまらないと思う。
ストーリーは及第点ではあるが起伏に欠けるし、漫画の画力はそこまで高くない。ただゲーム業界という実際の身体の動きが乏しい仕事の現場を生々しく描写したところは非常に褒められるだろう。
これは一般読者向けの漫画というよりは新米ゲームクリエイターやゲーム会社向けの漫画なのだろう。実際、多くのゲーム会社にはこの漫画が本棚に飾ってあるという。
個人的には、もっと具体的に「面白いゲームとは?」や「素晴らしいゲームを作るには?」といったキャッチーなことを業界経験者の目線から語って欲しかった。
ストーリーは及第点ではあるが起伏に欠けるし、漫画の画力はそこまで高くない。ただゲーム業界という実際の身体の動きが乏しい仕事の現場を生々しく描写したところは非常に褒められるだろう。
これは一般読者向けの漫画というよりは新米ゲームクリエイターやゲーム会社向けの漫画なのだろう。実際、多くのゲーム会社にはこの漫画が本棚に飾ってあるという。
個人的には、もっと具体的に「面白いゲームとは?」や「素晴らしいゲームを作るには?」といったキャッチーなことを業界経験者の目線から語って欲しかった。
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絵は読み易いが、40年前の漫画のようなストーリーと現代の職業物のリアリティがケンカしてしまい、悪い意味で軽い読後感が残った。社長のキャラクターにおける安易なジョジョパロディも悪い方向に働いて安さと軽さを強調した。内容は最低レベルだが作画の読み易さで☆+1
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でも最後の事故と事故の結末は「ん?」って感じだった。
それは無くても良かったし、もしくはもうちょいスマートなラストに持っていけなかったかなー。どんでん返しをしたかったかもしれないけど、ちょっと凝りすぎて却って蛇足になった気がしないでもない。
私はゲームをしないので、お仕事マンガとして… どんな仕事も、同じような状況ってほんとうにありまくり… やるせなかったりつらかったり苦しかったり、という状況が身につまされた。続き、どうなるのかな??
すごい。業種は違うけど仕事の進め方仕事のコミニケーションの仕方いろんなことが勉強になる。
想像以上の仕事でこれからゲームをするのに頭に入れて感謝してゲームする。
想像以上の仕事でこれからゲームをするのに頭に入れて感謝してゲームする。
とても面白いですね。
タツヤ軍団のみんなやカナンちゃんの今後がどうなるのかも楽しみです。
ショー☆バンやストライプブルーが好きだったので、また松島幸太朗先生の漫画が読めて嬉しい。
アニメ化してほしいな。
タツヤ軍団のみんなやカナンちゃんの今後がどうなるのかも楽しみです。
ショー☆バンやストライプブルーが好きだったので、また松島幸太朗先生の漫画が読めて嬉しい。
アニメ化してほしいな。